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柏市 歯科
〒277-0884
千葉県柏市みどり台
5-1-58
[TEL] 04-7131-3729
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歯周病の治療について
日本人の約8割近くは病状の差はありますが、歯周病にかかっているといわれています。
歯周病とは虫歯とは違い、細菌が歯の周囲に付着することで歯周組織が破壊され、歯ぐきが腫れ、歯がぐらぐらするといった症状がでてきます。しかしこの状態になるまではなかなか症状としては現れません。この状態から良好な状態にまで戻すには大変な時間が必要になります。
また虫歯の治療が必要な場合、歯周病が進行していると治した歯を長期間維持するのは困難になります。地盤の弱い土地に鉄筋の家を建てるようなものです。このような意味で歯周病の治療はしっかりした地盤作りということになります。
- 歯周病の症状 -
・歯ぐきからの出血
・歯ぐきの腫れ
・口臭
・歯がぐらぐらする
などが代表的な症状です。このような症状を感じましたら、歯科医師にご相談下さい。
原因はプラークです

歯周病の原因は細菌の塊のプラークで、歯周ポケットにプラークが住みつくことで歯周組織に炎症を起こします。
プラークは歯垢とも呼ばれます。細菌の集合体である、バイオフィルムのことを指します。
歯肉縁上プラーク
虫歯や歯肉炎の発症に関係します。
歯肉縁下プラーク
歯周ポケットを発生させ歯周病を進行させます。
プラークは、歯と同じような色なので見分けづらく正しいブラッシングでないと磨き残しが多くなります。
プラークが残ったままだと徐々に歯肉に炎症が発生します。

強固な細菌の巣を形成するプラーク
歯周ポケット内には様々な大きさの、活発に動き回る、らせん状の細菌がたくさん観測されます。
歯肉縁上のプラークは、ブラッシングで取り除けますが、縁下のプラークや歯石は歯科衛生士が行うスケーリング・ルートプレーニングでないと取り除けません。
当医院では口腔内より採取したプラークを顕微鏡下で観察し、活動性や菌種などの確認を出します。
形態を中心とした細菌の種類
強固な細菌の巣を形成するプラーク
歯周ポケット内には様々な大きさの、活発に動き回る、らせん状の細菌がたくさん観測されます。
老沼医院歯科での治療法
歯周病は長い年月を経て進行しているため、治療には少し時間がかかります。そして、患者さん自身の歯を磨く自覚により治癒が左右します。歯周病は、歯周初期治療で85%治す事が出来ます。
■歯周初期治療の期間
歯周初期治療は、1週間に1回の通院で3〜4ヶ月をメドにしています。
歯周初期治療の期間
歯肉炎はブラッシングによるプラークコントロールを徹底する事で改善します。
ただし、改善したからといってプラークコントロールを怠ると歯肉炎、歯周炎へと移行します。
中等度歯周炎の治療ステップ
歯周病がある程度進行してくるとブラッシングだけでは治療が難しくなります。
歯肉縁下の歯石やプラークをスケーリング・ルートプレーニングで除去し、口腔内を清潔に保つ事で歯周病の進行を止め、健康な歯肉を取り戻せます。
重度歯周炎の治療ステップ
歯周病が重度まで進行すると、炎症をくい止め機能回復を図るように努力します。
歯肉縁下や根分岐部の病変を除去するために、場合によっては歯周外科手術も必要になります。
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